----------------------------雨乞岳----------------------------

郡界尾根 (鈴鹿山地)


(山頂より 御在所 鎌ヶ岳を望む)
山行時間=約6時間
情   報=おトイレは 武平峠東口にありました。


コース=武平峠(8:42)…雨乞岳登山口(9:00)…第二ポイント(9:24)…第三ポイント1(9:45)…郡界尾根分岐(9:53)…
一服峠(9:57)…郡界尾根…沢谷の頭(10:00)… 三人山分岐(11:00)…3ふく峠(11:03)…東雨乞岳(11:41)…雨乞岳(11:57)…東雨乞岳(12:15)…三人山分岐付近(12:50-13:25)…967M(13:53)…一服峠(14:31)…茨谷登山口(15:00)



しーちゃんより 雨乞岳への お誘いを戴きました。
最近の筋力低下に 自信が無かったのですが 聞けば 「コクイ谷」ではなく 「郡界尾根歩き」だそうです。
「かおりさん」が リーダーと言うことで 「足を引っ張るかも、、」と、思いつつ 参加させていただくことに。

すばらしい山を なんとか 経験でき 感謝 〜〜感謝〜〜です。




11月24日 「山科」で 7時25分待ち合わせ。
かおりさんの 御友人、M2さんの お車に乗せていただきます。
お二人とも 山男らしく さっぱりとした ステキな先輩です。

草津で新名神へ、土山で降りて 鈴鹿スカイラインでしょうか。
一時間ほどで 9時前 予定通りに 「武平峠」トンネル三重県側へ 到着。
三重県側には おトイレがあるという配慮でした。
ありがとうございます。


1)三重側から
 滋賀側へと歩きます。


2)道路際に 「雨乞岳」への、標識がありました。


3)橋の向こうが 登山口


トンネルを抜け、茶色いガードレールが終わったところが 「雨乞岳登山口」です。
ネットで郡界尾根を調べますと、スカイラインを 少し下ったU字カーブの箇所、
「茨谷」と言うそうですが そこからの レポしか見ませんでした。

かおりさんの説明では その谷沿い道は とても急なので 雨乞岳本ルートから入り、
クラ谷手前から 郡界尾根に乗るそうです。
尾根に赤ペンでしるしを付けた 1/25000の コピーを戴きました。





4)<9:00>登山口。出発でーす!

5)ちょっと入って 上着調整です。

6)結構いやらしい道です。

雨乞岳登山口から進んでいきます。さあ、出発だっ!
郡界尾根が 私に分かるか 興味津々。
戴いた地図には かおりさんが 沢筋を「ブルーペン」で、書き足して下さってました。
ありがとうございます。さすがやなぁ^^★





郡界尾根は こんな感じです。沢を2箇所わたったあたりで まずは南に派生する尾根に乗り やがて西へ進み 北西へでしょうか。
↓               ↓              ↓         ↓


かおりさんに戴いた地図には 黒谷 沢谷 、茨谷に
 わざわざ水色ペンで書き込んでくださっていたたので 再現でーす。







7)山肌に肩幅もない道が続きました。

8)<9:24>

9)

御在所の山すそに 肩幅ほどの道が つけられています。
靴2足分ぐらいの 狭い幅の箇所ありで、結構いやらしい道でした。
左は「鈴鹿スカイライン」まで 転げるかの 急斜面。

しーちゃんに ザックのストックを取り出していただき バランスよく! に勤めました
だんだん谷が深くなります。






10)茨谷の源頭部の沢でしょうか。

11)標識です。

12) <9:45>3番標識現る!

張り出した尾根を 回りこむと 茨谷からの 沢に出会いました。
戴いた地図では 沢は2箇所ですが、 実際は3箇所あったような、、、、。忘れてしまい、はっきりしませんが。






□ クラ谷分岐は 登山口から1時間強。歩き始めて 45分なので、郡界尾根はぼちぼち現れるのかな。
□ 「郡界尾根は左やぞーー!」と かおりさんの お声が飛びます。「ぼちぼち違うかー」
□ 登山者に尋ねたりされてましたが、確認はできずでした。
□ 地図を眺めると 尾根は一度、南に派生し やがて西へと振っています。
□ 磁石を確認すると やや登りの山肌は南に派生していました。

□ 七人山と 郡界尾根の間の谷が クラ谷になるわけで、、これかな、、、? と 思いましたが、
□ しかし 合流点には 落葉のためか 踏み後無く テープもありませんでした。
 「これやろ、ちょっと見てくるは」、「あった、これや、踏み後あるでーー」と 言うことになりました。

□ かおりさん M2さんに続き 南に登りました。すぐに尾根上です。上には踏み後がくっきり テープもありました。
□ 合流点の薄いふみ後は 落葉に隠れていたんでしょうね。


13)南に派生する 尾根に乗る。

14)





15)テープがあった!


16)


17)<9:57>「一服峠」930M 

ふみ後を辿って行くと やがて テープや 木に赤丸印など 現れ 安心できました。
郡界尾根に乗って、4分後 ネットで見た 茨谷からの 直登道と合流。

「← 930M スカイライン20分」と木の幹に書いてありました。
「ここ、急なんや、帰りは 気をつけて下ろうか」と かおりさん。正規道もけっこういやらしいので、賛成〜〜♪









18)尾根から七人山に東雨乞岳かな。見えました。

19)左手には 鎌が見えました。

20)かおりさんと サラちゃん。

冬枯れの木立の間から 右手に 「七人山」 「東雨乞岳」が、チラリ見えました。
「もうすぐ 鎌が見えるでー」と かおりさん。 もう 至れり尽くせりです。
右手穏やかな斜面が  沢谷源頭部だそうです。左手には 展望が鎌ヶ岳が 朝日に輝きます。







21)<10:09>沢谷源頭部からの 「鎌ヶ岳」 






22)

23)

24)

25)<10:20>沢谷の頭 967

似たような写真で どこが 沢谷の頭かな? 状態でして
  かおりさんのブログに 「10:20沢谷の頭」と あったので、これか! と、決定
登山道から外れたところに ピークがあり、踏みに寄りました。
帰路には 「沢谷の頭」とかかれた 標識を写したのですが 往路では分からずでした。







木の幹の赤丸を 確認しつつ進みます。
うねる尾根真を はずさないように!絶妙の箇所に つけてありました。
アップダウン 多く ペース配分が ポイントですね。


26)尾根をはずさないよう 進みます。

27)

28)三人山ピーク分岐です。

29)<10:52>おやつタイム!

967Mから 60下って 100登れば 三人山分岐でした。汗だくです。
象の足のように重くなり、、こんなのは 初めてだーー。
う、、ん脚力回復いまだ! なのか、加齢でしょうか??!?







小腹がすいたので、栄養補給&大休止です。ちょうどいい倒木のベンチがありました。

30)しーちゃん 御提供。

31)しーちゃん 御提供

32)資料通りのすばらしいブナ林です。

冬枯れのブナ林は 遠望をプレゼントしてくれて、、
 し--んとした 美しい森を創造できるに十分。

次は 新緑のころ 来て見たいな、かおりさんは「イイナーのコパ」と 呼ばれていました。









33)「三人山」分岐。

34)鞍部の「さんぷく峠」

35)いよいよ最後の 230Mの登り

「3ぷく峠」を過ぎると 230M続く 急登の笹原になり、踏み跡錯綜です。








36)山頂かな、、、wakuwaku


37)見えるのは 青空だー!


38)振り向くと 広大な笹原の向こうに
御在所 鎌がみえた。


その後 笹原に くっきりとした U字に掘れた道が つくようになり、やがて 「東雨乞岳」でした。
この最後の登りが しんどかったーー。ふぅふぅでした。(笑)
 脚力 体力回復はいまだ、まだまだと 再確認の登りでした。







39)山頂か?

40)わーい 着いたー

41)東雨乞山頂だー!

42)<11:41>三角点でーす。


待っていたのは 大展望でーーーーす★



43)東雨乞岳からみた 「雨乞岳」1238Mです。笹のうねりがすばらしい★
サックを置いて 山頂往復でーす。





44)雨乞岳への うねりの途中 、 後ろに東雨乞をしたがえた かおりさんとサラちゃんです。
(汗)サラちゃん 写ってなかったー(><)





45)<11:57>雨乞岳1238に、

46)着きましたー、三角点タッチー★

47)

48)綿向山です。





49)東雨乞の向こうは 水晶らしい。








50)御在所に、、、





51)東雨乞越しに 鎌ヶ岳でーす。すばらしい 展望です。


52)雨乞岳、山頂風景。

53)標柱。

54)東へ戻る しーちゃん、かおりさん

55)

山頂の空気を思い切りすって、さあ くだろう!!







56)東雨乞に帰ってきたー。

57)<12:15>東雨乞山頂

58)イブネ クラシ方面だそうです。

59)<12:17>「さあ下るでー」と、M2さん

雨乞岳山頂は意外に狭く 東雨乞に戻ってきました。
山頂部は風が強いので 三人山分岐下の ブナ林で 昼食の予定です。
イブネは 伊舟と書くのでしょうか?







60)

61)<12:44>

62)<12:50>休憩した 天然ベンチに到着です。

下りはさすがに楽ですが 足に疲れが、、(><) 気をつけて下ろう。
230の笹薮下りは まぁ登り比べ スムーズに下り 写真無しでした。(><) 
三人山分岐を分けて、広々ブナ林にはいりました。さあ昼食です。








63)<12:54>私はカップうどんです。

64)<13:23>さあ 出発。

65)

66)<13:53>

待望のお昼でーーす。いろいろな 差し入れをいただき 満腹になりましたー。
30分ほどで 出発でーす。「秋の日は短い 余裕を持って下ろう」 とかおりさん 
往路では 激くだりが激登りに なるなぁ、、、。と 反芻、、。
967ポイントを過ぎてのくだりも 夢中で写真無し。(><)






67)<14:03> 鎌ヶ岳さようなら〜♪


往路も 復路も誰にも会わず 4人と一匹じめでした。静かでした。



68)<14:22>


69)<14:31>一服峠 
スカイラインに下ります。


70)<14:33>激くだりとは聞きましたが、、


71)<14:41>ほんまにきついな、、。
一息入れよう。


一服峠から 下ります。「きつい下りやから 最後まで 気ぬいたらあかんで!」と かおりさん、
「はいっ」と お返事をして、一歩一歩 確実な箇所に足を置きます。
下りきるまで 何度か、「気ぬいたら あかん」と 激を飛ばしてくださいます。
その度に 頭をリセット 一足 一足 気をつけて下れました。

下りはサラちゃんの 独壇場ですねっ!






71)<14:54>ゆるくなるとホッとします。

72)<14:58>最後は沢を渡りました。

73)<14:59>着いたー!

74)<15:00>M2さん、到着を待ってます。

30分で 下れました。
M2さんは 駐車場に 一足先に行ってくださった。車到着を待つ3人です。
「無事くだれてよかった、よかった、誘って怪我しはったら あかんがな、、」と かおりさん。

ホッとされたようでした。
体力不足で 御心配をおかけして ごめんなさい。
無事下山 なによりでした。ありがとうございました。

地図 コンパスで方角を確認したり、高度計を確認したり 勉強になりました。
次は余裕を持って のぞみたいですが、、 鍛えられるんやろか、、、。不安(笑)

M2さん 到着され 車に乗せていただき 山科へ、、、、車中も 電車中も暴睡でした。すみません、、。

山 ありがとう〜〜♪ みなさま ほんとにありがとうございました。お世話になりました。


摩耶山さん歩  ほがらか掲示板  2013年山行記録