「綿向山 1110M」
2010/04/10


山頂から「雨乞岳」、「鎌ヶ岳」を望む

山行時間=町歩き:1時間45分、 山歩き:4時間10分、 昼食休憩45分 合計:約7時間。
情   報=おトイレは 表参道登山口にありました。

往復登山=北畑口バス停(8:47)…西明寺口バス停(9:25)…御幸橋(9:35)… 大堰堤(9:41)…ヒズミ谷出会い小屋(9:52)…3号目(10:27)…5合目小屋(10:51)…行者コパ(11:06) …水無山分岐(11:18)…9合目(11:33)…山頂(11:41−12:26)… 幸福のぶなの木(12:29)…竜王山分岐…山頂(12:42)…下山開始… 御幸橋(14:30)…西明寺口バス停(14:34)…北畑口バス停(15:37)


やっと 行けました。「綿向山」。
樹氷時期は逃しましたが、一度歩いておけば 安心〜♪
次の樹氷シーズンには 歩いてみたいな。

登山道も 標識も よく整備されていて、安心して歩けました。
水無山 もしくわ、竜王さんへ縦走したかったのですが、今後にしました。


終点「北畑口バス停」に到着。





バス停のある 音羽交差点です。





交差点にある、「綿向山」の地図看板。


4時半起床、「今日はお弁当は 要らないよ。」と、言ってくれたので 気が楽です。
キネシオテープを 足の裏に貼ったり、ひざ周りに貼ったりと、 ゆっくり用意が出来ました。
最寄の駅へ バイクで出発。途中、コンビニにより 行動食や朝のパンを買いました。
普通電車で 「大阪」へ、「大阪」で、「米原行き快速」に、乗り換え、「近江八幡」に7時35分着でした。
「JR近江八幡駅南バス停」へ向かうと 7時50分発の「北畑口」行きのバスがもう止まっていた。
乗客は 私と 男性がもう1人のみ。登山者が数人一緒に降りたような気がして、
「どなたか乗るのかなぁ、」と思っていましたが、時間になり 出発しました。
終点「北畑口」まで 沢山のバス停がありましたが、乗降客は 全くと言っていい程なくて。
男性は高校前で下車。とうとう乗客は私一人でした。

HPでみた時間より少し早めに「北畑口」に着いた。
バス停の前の 音羽交差点向こう側に「ようこそ綿向山へ」と 大きな看板が設置されていて、
コンパスを見なくても どの方向に歩けばいいのか、すぐに分かりました。
初めての 鈴鹿単独山行で ちょっと 緊張しながら、足を運びましたよ。




あれが「綿向山」?


道端にも標識がありよく分かります。


西明寺口のようです。


接続バス時間を見ると、HPで調べた時間より遅いよう。
登山口のある、西明寺口まで歩くことにしました。
いい天気で 長閑な 景色を眺めながら 綿向山を眺めながらの
舗装道歩きは飽きることがありませんでした。



40分ぐらいで 西明寺口バス停に着いた。


奥に5台程 止められる 広場がありました。
おトイレがあり よかった。、お借りしました。


ここにも地図標識があリ、助かるぅ〜♪
ジャンバーを脱ぎ、いざ出発☆





御幸橋を渡り、桜の向こうに
 30台ぐらい止められそうな駐車場がありました。
今日は10台ほど止まっていました。


林道を進んでいく。




大堰堤が現れました。


脇に階段がついています。


表参道で 間伐作業が始るそうです。
土日祝は作業をしないそうです。

 大堰堤の脇に階段が設置されています。登り 堰堤を巻いて進みました。


堰堤の向こうに滋賀の町が見えました。


接触変質地帯の説明版。





「綿向山麓の接触変質地帯」
綿向山西麓の登山口である水木野谷のこの付近の岩石は、接触変質岩の地帯である。
数億年前の古生代に形成された秩父古生層中の石灰岩が、噴出した花崗岩と接触し、
その地熱の影響によってきわめて著しい変質作用を受け、いわゆる変質岩となった地域である。
石灰岩のほとんどすべてが大理石に変化し、その中に、、うんぬんと 天然記念物であると、 記載されていました。



いよいよ山道。有名な小屋と 石標識。


中も 綺麗でした。


鉄橋を渡りました。



植林地の斜面を刻んでつけられた
登山道を進みます。




合標識がずーーっとあり助かりました。





二合目。調子が上がってきました。


くの字くの字と 道がつけられています。あまり急ではなく 歩きやすいです。
山に入ると 緊張感も何処へやら、、夢中で歩きました。
カタカタと 鉄橋を渡る音が聞こえた、後続登山者さんかな。


ご夫妻に抜いていただきました。





林道が合流していた。





ペース配分が出来るので、
ありがたい 標識ですね。

調べてプリントアウトしておいた、地図で 確認しながら進みました。もうすぐ 小屋があるはずだ!

3合目でお茶休憩をしていると、後続のご夫妻が 抜いていかれた。


直進は 道がないと表示がありました。
左へ曲がります。

開けた谷下に「あざみ小屋」が、あった。


曲がり角に、四合目の標識。


あざみ小屋付近に 明日から 間伐作業が始るためか、林業関係者がおられた。





五合目小屋が見えてきました。
素敵な小屋ですね。




先行登山者さんが 小屋の鐘をつかれ、
「カランカラン」と響きびっくり!!
小屋を覗くと 内部がきれいでした。
泊まってみたいな。(^ー^* )♪
綿向山 山の会の方々が作られたのでしょうか。
樹氷の季節には ありがたい小屋ですね。


五合目に到着。ずーーっと 植林地の中で あまり展望がなかったので この絶景に救われました。



う、、ん とんがりは 「三上山かなぁ、、?」
琵琶湖は見えないみたい。右の山は 竜王山かな。







七合目には 「行者コパ」があった。


祠にお参りしました。






これが尾根を行く 冬道ですね。
3月20日に閉鎖されていました。




穏やかな谷に ブナ林が美しい。





山の休日さんのレポのあった、冬道のようです。
歩いてみて分かったのですが、この先の 風呂ノ谷沿いの道は細く 、冬季は危ないですね。

植林地が終わったのか 美しいブナ林でした。


風呂ノ谷のほそ=い道。
雨で流されたのでしょうね。

雪の時期には ちょっと怖いかな。





 流されたのか、ほそ〜〜い 風呂ノ谷沿いの道。気をつけて 歩きました。

そして 水無山分岐が現れた。








水無山分岐の次に 金明水の分岐がありました。登山道からも 金明水の標識が見えました。







水無山と 手前の「文三ハゲ」が見えました。


「美しいブナ」。

東側の 視界が開け、滋賀の町がよく見えました。
ここまで、展望があまりなかったので うっとり眺めましたよ。




山頂付近は なかなか美しい。





わーい9合目!もうすぐだ。







高度が上がると、 水無山が低く見えた。
ガレ場が 「文三ハゲ」かな。展望良さそうな 尾根道ですね。


山頂部にある 階段にたどり着いたみたい。
もうすぐ、もうすぐ山頂だ〜♪

見えた!! 山頂ケルンだ!
ついたぁ〜

まずは「大嵩神社」に お参り〜


着いた、着いた〜やっと これた!「綿向山」の頂。つ☆き★ま☆し★たー☆
結構 広ーい 山頂部でした。20人あまりの登山者が 思い思いにくつろぎ 昼食中でした


山頂ケルンの 向こうに 鈴鹿の山々〜★




見に行くと すばらしい 鈴鹿の山々が見えた!!
え、、っと 御池は? これは雨乞岳ですね。鎌ヶ岳は良く分かりますね。(o^-^o)





ケルンと 一緒に!





記念に 自動シャッターで 二枚!







「藤原岳」や、「入道ヶ岳」 などが見えているのでしょうね。
鈴鹿の山々をおかずに、昼食でした。
御岳 木曽駒もみえると 表示板には載っていましたが 今日は無理だな。

昼食後、幸福のぶなの木を見に行こうと、竜王山のほうへ進む。
福井のグループと話し込んでしまいました。山のお話は楽しい。
藤倉、鍋倉とカタクリの山があるそうです。



竜王山への道は 雨乞岳を彷彿とさせる 低木の道でした。


すぐに見つかりましたよ。標識があり 分かりやすいです。




竜王山分岐まで歩いてみました。
竜王山へは 激くだりのようでした。

山頂へ戻り 西明寺口へ下ることにしました。
(竜王山への道から見た 綿向山頂です。)


福井の方が 幸福のぶなの木は? と たずねられ、標識がありすぐに分かりましたよ。と お答えして分かれました。


さあ 階段を下りましょう。


名残惜しく 山頂を振り返ると 福井の方々が記念撮影中のよう。



順調に下りました。


歩きやすい道が多いので
飛ばしてしまいました。


ヒズミ谷出会い小屋に着いた。


小屋前のベンチで 大休止しました。ポカリスエットを 「がぶがぶ」。
水分は全部で1・5リットル のんじゃいました。

往路で3合目で 抜いていただいた ご夫妻が 下っていかれました。

奥の駐車場が見えてきました。


西明寺口で トイレ休憩後、
バス停を目指しました。


「カタバミ」



「スミレ」


「藪イチゴ」


「アブラチャン」の雄花かな?



咲いていたお花たち。
「ヤブツバキ」

「カキドオシ」


「スミレ」




不正確です。

バス停で30分ほど 休憩。
バスが到着したので 乗りに行くと、
「ここは待機場所です。」
「5分前にバス停に行きます。」desita。
バスは、やはり貸切でした。
710円は安いです。
途中、高校で数名乗られた。
長閑な景色を眺めながら、、
と、書きたいところですが 
終点まで寝てました。
近江八幡駅で 新快を待つ。
近江鉄道がすぐそこに見えてました。
かわいらしい電車が入ってきた。



近江八幡駅から見えるビル。


お迎えの近江鉄道。


眺めながら、「次は何処を歩こう、、」と、考えてる自分にあきれながら、 新快に乗ると 満員★ 芦屋まで座れずでした。

今日は仕事の 主人に 無事下山 ありがとうと、メールをしました。
山を歩ける幸せに包まれながら、汗臭いかな、と 小さくなって 新快の片隅に立っていました。
諸先輩の 情報のおかげで 単独でも心配なく歩けるんだと思う。
今の情報社会だから 私は歩けるんだと思う。ありがとうございます。そして 山ありがとう。また 胸を貸してくださいね。


摩耶山さん歩  ほがらか掲示板  2010年山行記録