神戸市 2008/11/02   

阪急岡本(07:55)…八幡谷(08:15)…雨ヶ峠(10:23)…東おたふく山(11:00)…ドビワリ峠(11:19)…黒岩谷堰堤(11:28)…黒岩(11:33)一軒茶屋(12:34-13:24)…六甲最高峰(13:29)… 極楽茶屋(14:10)…小川谷分岐(14:16)…舗装道路(14:39)…有馬口駅(16:20)


歩行時間=8時間(休憩含む。)
情  報=おトイレは 一軒茶屋付近に ありました。


「バンザーイ 2連休」どこか歩かなくちゃ。土曜日夜に、了解を取りつけ、「比良だ 比良だ!」と、ヒラヒラ浮かれていましたら、
「なんだか心配だから 六甲にして」と、主人。仕方がないなぁ、、どこにしようかなぁと、布団の中で考えました。
六甲にリンドウが咲いているらしい、3年ぶりに見に行きますか。どこから 登ろうかな、、?と、考えていたら、、 朝だった。


・阪急岡本駅の西側を北上。


・道路際が「すみれロード」らしい。
一輪咲いていた。


・岡本八幡神社


おにぎり、お茶の用意をしながら、つらつら考え、「八幡谷」から入る事にしました。
阪急岡本駅 南出口を西へ取ります。天上川沿いに 北上します。
「岡本八幡神社」に、突き当たると、左へ取り 北上です。



・(8:16)お地蔵様がお出迎え。



・大岩があった!

北詰めの 石垣があるところに「八幡谷」と標識がある。入って行くと お地蔵様がお出迎え。
地域の方か もう下山されてきた。「おはようございます。」と、挨拶を交わす。
右、川の向こうには 祠があります。
奥に滝がありますが、沢に水がないので 滝も水はないでしょう。寄らずに進みました。
分岐、合流点の多い道ですが、標識を良く見て地図で確認しながら、 進むと 良いと思います。



・左、新道へ進んだ。

・細い登山道




・さいとうさん達の労作でしょうか。

登山口すぐは、暗い感じですが 次第に明るい感じになってきました。
適度に整備されていて、いい感じです。


・山の神。

・打越峠

・水平道の横池 雨ヶ峠への分岐点。

「打越峠」では ベンチが増えていた。標識と地図を突き合わせておられる 登山者がおられた。
私も、数回歩いて 少し分かりました。
標識には 次の分岐の先の場所が 書かれてあったりで、戸惑ってしまいます。
水平道から「横池」へは 何回か歩きましたが、「雨ヶ峠」コースへは 初めて。左へと進んだ。



・森林管理道 途中の景色。

・本道に合流。

・掘割りになってる。

水平道の延長線上を進む。穏かな起伏が続きました。岩の上からは 「最高峰」が木々越しにチラリと見えた。
なにやら 話し声が聞こえてきた ほどなく「ロックガーデン」からの道と合流。標識があり 「あぁ ここに出たんだ」と納得。
大勢の登山者に混じり 進みました。若者のグループは にぎやか、はなやか、です。



・柿の落ち葉が、ツヤツヤと美しいです。

・左に展望が開けた。

・とんがり岩を回り込む。

「奥池」への分岐を過ぎ ロープの岩場を過ぎた。大勢おられ 岩場の写真は遠慮した。
左に展望が開け、六甲の稜線が見える。凌雲台 最高峰も見える。
 




・道路をまたいでゴルフ場柵を出る。

・唯一の水場
「黒五谷」からの道と合流すると、ゴルフ場の柵を開け進む。
道路を渡り柵を出ると 唯一の「水場」です。
水場では 大勢休憩されていた。先ほど抜いていただいた若者グループも 休憩中。ウフフ、本当に賑やか。
私も、お茶休憩。水もペットボトルに入れた。5分ほどで出発。



・(10:23)「雨ヶ峠」

・おたふく山へ出発!
水場を過ぎると 道は急になる。
風が気持の良い 
ゾウの背中のような尾根道を 過ぎると
「雨ヶ峠」、までひと登り。
「雨ヶ峠」では 東屋で ベンチで
登山者が 休憩されていた。
ここでも、大阪湾が見えるが ガスっていました。

気がつくと、腕時計が ずいぶん遅れていました。
あらら 時間を見ると 急にお腹がすいちゃった。(笑)パンを少しかじった。
さぁ もうすぐ「おたふく山」だ。右分岐を進む。



丸太階段を登ると 草原が開けます。



・北に「最高峰」 南に「大阪湾」 そして「草原」。いつ来てもいいなぁ。




・ここも 大勢の方々が 思い思いに くつろいでおられる のどかな景色です。







・「東おたふく山」のはずせない景色です。




・うわ〜「野歩記さん」と バッタリでした。

・ドビワリ峠へ出た。

・標識。東は「蛇谷北山」への分岐。

おお! テント泊の方がおられる! アンテナを出しておられたので、無線かな?
と、眺めていると 同じようにテントを眺めておられる男性。どこかでお目にかかったような? 
「播州野歩記」さんでした。もう、びっくりするやら、嬉しいやら。
電波を飛ばして、シャッターが落とせるそうで 数枚写してくださった。
健闘を祈り お別れしました。ああ、楽しかった。

東詰めを北へと下ると 「ドビワリ峠」へと出ます。

「蛇谷北山登山口」も 工事をしていましたが、終わったようです。
本来の登山口から入れるようでした。北側迂回路も 丸太階段が残っていました。



・(11:19)紅葉が美しい「ドビワリ峠」

・沢を渡る。

・「猪標識」が目印。

分けて進むと 堰堤で突き当たる手前。サクラが綺麗に紅葉していました。
飯盒炊爨のご家族が賑やか、(´−`) 横を失礼して、 猪看板前へと進みます。

「どこへ行くねん?」の声を背中に聞きながら(こんな道、少し前まで 私も知らなかったもんね。)
看板前を進むと なんと 本物の 猪母子が3頭いました。
後ろに回りそーっと 通過すると「ブヒブヒ」と、よけてくれました。 堰堤迂回路へと 踏み跡を たどります。



・堰堤を下る。山肌登ると黒岩谷西尾根です。

・谷へ下ると すぐに「黒岩」。

堰堤工事で閉鎖になる前に
登って以来です。
「K2さん」のレポを拝見して
意を決して 来たよねぇ、、。
ドビワリ峠で 男性が、
「この先は不明瞭で危ないです。」
と、教えてくださったっけ。






・(11:33)「黒岩」さん お久しぶり〜やっぱ、かっこいい岩ですね。




「黒岩」横を通り、
ゴロゴロの河原のふみ後をたどる。
真新しい、堰堤が見えた。


・沢をわたり、

・堰堤を目指す。



・右側が 階段状になっている。

・二番目の「黒岩」が見えた!!

堰堤の右側が階段状になっていて
登り易いです。
下りも階段状。
堰堤内は 砂利が敷き詰められたような感じ。
あっ 二番目の「黒岩」が見えた!
しかし、、狭い沢だったような
記憶がありますが、、
違ったかなぁ、、。




・なんだか小さくなったな。


・木の根っこを 乗り越すと、


・右に見えている右堰堤へは進まず
 左へと踏み跡をたどる。


二番目の黒岩の後ろの堰堤は ガレた斜面を登り 越せる。
木の根っこを 乗り越すと、右手に堰堤があるが、左への踏み跡へと進む。


その後も 数々の堰堤越えが 待っていました。が 比較的越しやすいです。
昔は綺麗な沢がある 谷だったんでしょうね。沢より堰堤越えに 気が取られてしまいます。
谷では、5人の登山者に出会いました。




・梯子は記憶にありました。

・もうすぐかな。、

・全山縦走路に出た。

梯子は覚えていました。その上は ロープの岩場です。頭の上が明るくなってきた。
縦走路が近いかな。 車の騒音が聞こえてきた。 連休で 山上ドライブの 車が多そうです。




・(12:34)西へ進むと一軒茶屋。

・「超」 賑わっていました。

・道路際広場で昼食。

黒岩谷を選択して正解。一軒茶屋前は 満員の様相。こんな人出をはじめて見ました。
12時半だし 広場に陣取り 私もお昼にしました。




・山岳会の60周年イベント。

・(13:29)お嬢さんに、シャッターお願いしました。

・ススキが美しい。


広場で ラーメン昼食後 最高峰へと進んだ。 山岳会が60周年記念イベントを開催されていた。
最高峰広場には まぁ。100人位は おられたかな。
「表六甲に下ろうか、、。」と、一瞬考えましたが、
凄い人だから やはり、「小川谷」を静かに 下る事にした。

山岳会の方か ベテランさん:「わしが 登山始めた頃は、ここに入れなかったんやで!」
若いお二人:「へぇ〜??」ベテランさん:「進駐軍に 接収されてたんや」、若いお二人:「へぇ!そうでしたか」

山頂付近は、第二次世界大戦中より港湾都市である神戸〜尼崎を防衛するために日本陸軍の高射砲陣地が設けられた
(陣地は山腹にも複数設けられた模様)。
戦後は米軍の進駐により高射砲陣地は米軍に接収され、そのまま通信基地となった。
大型のパラボラアンテナが設置され、1992年に返還されるまで
約半世紀に渡り近畿地方唯一の在日米軍施設として民間人の立ち入りができなかった。



・山頂北斜面。。

・縦走路を進みました。

・道路際に「アキチョウジ」。


道路は車が多く 排ガス臭いです。 静かな縦走路を 極楽茶屋へと進んだ。



・(14:10)極楽茶屋跡。

・(14:16)すぐに「小川谷」分岐

・いい感じの笹道が伸びている。



極楽茶屋跡からは 静かな山歩きになりました。左、「番匠屋旗尾根」へと進むと、200Mで「小川谷」分岐がある。
笹を分けて 細い登山道が伸びています。気持のよい道です。



・ロープウエーの音が微かに聞こえる。。

・それ以外は静か。




・誰にも会わない。(´−`)

「小川谷」にしてよかったぁ〜! 静か〜〜ぁです。(´−`)足元がフカフカで 優しいの。
しばらくは尾根道。そして山腹となり 岩場もあり、谷へと下って行った。




・地図にある 迷う所かな?

・落葉の絨毯です。

谷へ下ると 小広い箇所があり
踏み跡が薄く不明瞭でした。
良く見ると 進むべき方向は分かり、
すぐに踏み跡 明瞭になりました。





美しい 林です。











・堰堤があった

・(14:39)あっ ここから舗装道か。

・黄色く 色ずいてる!


自然林を楽しみながら 足を進めた。静か〜〜で、誰にも会わないや。(´−`)
堰堤が見え 左を越すと、舗装道路に出くわした。堰堤工事用に付けられたのでしょうね。
横谷合流点かな、茶園谷かな、ナバ谷かなと 合流点がありますが 標識は無でした。





・「ツルニンジン」の実

・「横谷」?


ある個所から 道路左右に 荷作り用の 白いテープが延々と 張られてあり 入山禁止の表示があった。










・フエンスの右側が通れます。

・「あぁ いいなぁ〜♪」



・変わった形の堰堤。

・シュラインロードからの道と合流。

・ヤクシソウ


シュラインロードの 延長線上に入った。大きなカメラを持った男性が「猪鼻滝」を 写しに来られていた。
紅葉は 全体には まだ早いかな。自然林を満喫したので、まっすぐに、有馬口を目指した。
それにしても、舗装道路が ちと 長いなぁ、、。





・水場

・高速道路



・有馬口の駅


有馬口の住宅街に入り 携帯スイッチを入れると アンテナが立った。と、メールが続々入った。
主人が遅いなぁ と心配してたみたい。あわてて返事を入れる。
「カラト温泉」OK?「OK!」よかった。神鉄に一駅乗って 「カラトの湯」を満喫。
谷上から新神戸に出た。いつもは家まで歩くのですが、市バスにて帰宅しました。
久しぶりぶりの ゆったり山行で 胸には満足感がいっぱい溜まりました。
しばらくは 良い妻 母を演じられそうです。山〜ありがとう〜♪ あぁ 楽しかった。





摩耶山さん歩

六甲山に咲いていたお花