長峰ハチノス谷東尾根…天狗塚…そま谷峠…アイスロード
神戸市  2008/05/15   687.8M


自宅(10:15)…そま谷堰堤(10:55)…長峰墓地(11:01)…登山口(11:09)…第一鉄塔(11:19)…六甲学園からの道に合流(12:22)…天狗塚(12:28-13:00)… そま谷峠(13:39)…サウスロード入口(13:54)…丁字ヶ辻(14:32)…六甲山ホテルに寄り道(14:53)…アイスロード(14:58)…一回目の渡渉(15:24)… ベンチ(15:35)…トンネル(16:01)…ドイライブウエーに合流(16:07)…六甲ケーブル下駅(16:25)…自宅(17:15)

歩行時間=約7時間(休憩を含む)
情  報=おトイレはそま谷峠に 六甲ケーブルの駅に、記念碑台にあります。
地  図=クリックしてください。

そま谷堰堤工事が3月に終了した。
長い間歩けなかった ハチノス谷東尾根を歩いてみようと思いました。
先日下見に行き、登山口も分かった。義父の病院通いも 今日は無し。思い切って出かけてみました。



新聞屋さんの「さくらんぼ」がたわわでした。

そま谷堰堤到着。

堰堤下に咲く「キショウブ」。

仕事後 特急で家事を済ませ、シュッパーツ。途中自販機で ポカリスエットを買う。
今日は暑いかも。新聞屋さんの店の横に「さくらんぼ」がたわわに実っていて びっくり!
そま谷堰堤についた。河原に「キショウブ」が、咲いていた。もうキショウブの季節なんだ。
橋を渡り 長峰墓地へと進んだ。



摩耶東谷、 ケーブル上駅があるピークや。山寺尾根道などが良く見える。

登山口は 墓地の北詰めです。堰堤前の橋を渡り、東へ進むと 墓地への入口がある。
一番広い道を北へと進むと 広い駐車場がある。その後ろは 山なんだけど、
そこに、セメント状の階段がある。それが登山口です。


北詰めにある 階段が登山口。

すぐに分岐 左へ進む。

お茶休憩した広場。

階段を登り少し行くと 分岐があります。左へ進む。
右は下見をしたのですが、日柳川堰堤までつづいていました。堰堤工事用の作業道のようでした。



広場の西には摩耶山。

そして東に六甲からの稜線と街が見える。
筵を敷いて 養生してある広場で お茶休憩。
西には 「掬星台」
東には六甲の町々が見える。
単独は久しぶり。(´−`)
のんびり味わうように歩こう。
今日の道は 初めてです。
西尾根と 東尾根そして谷道があります。
谷道は もう少し人が入ってからにしようかな。
西尾根は以前、数回歩いた。
今回は、東尾根にした。


鉄塔が見えた。











いわゆる 関電道なのでしょうね。鉄塔に出あった 。標識は全くありません。
細い道ですが 踏み跡は明瞭! くい? が テンテンと 続いていた。



鉄塔に到着した。

「ツツジ」も大歓迎してくれた。たくさん咲いてた。

岩が出てきた。


そうそう登山道脇に「アマドコロ」も。


ザレていて、ステップなく急でした。
振り返って。


さらに、急でした!(汗)
これも振り返って。急なんだけど分かるかなぁ?




三本目の鉄塔と「摩耶山」

右手に道があった。巡視路でしょう。

天狗塚が枝越しに見える!

モクモクと歩きます。急斜面では ステップなく、枝を掴み 
さらに木にしがみつき、根っこに助けてもらいながら 重たい身を持ち上げた。(笑)
「ちょっと失礼。」「通してね ブランコ毛虫さん」毛虫さんは枝で移動していただく。
ちょうどいいところに根っこがあり「ありがとう、」と助けてもらう。ごめんね、通してね。通らせてね。
と、誰もいないのをよいことに 独り言の連発で、自分でもおかしくなり笑ってしまった。
今日は単独行のお友達 ラジオを忘れたので、だまっていると静か過ぎ(笑)


踏み跡薄くなった。

ササで道が見にくいなぁ。

細々と道は続く。

急斜面がおだやかになると、笹でした。ちょうど顔にあたる高さで茂ってる。
もぐりこむようにして「通るよう」「通してね」と ますます怪しいおばさんになってしまった。



あっ、標識が見える。本道に合流だ。

広い本道に合流だ。

天狗塚は?

笹の前方に白い看板が見えた。「やった、本道に合流だ」。
笹から飛び出すと、登山道がグーーンと広くて ハイウエイだ。ここまで家から約二時間だ。
ばんざ=い。六甲学園からの道、本道に合流したのだ。ところで 天狗塚はどうだったっけ?



よかった。進路に天狗塚はあった。

広くてハイウエイだ。

明るいな!

ザックをおいて地図をだそうとしながら、目の前に標識があるのを発見。
見ると、「長峰山 天狗塚 →」とある。進行方向だった。
お茶休憩後 気持のよい ひろーい尾根道を進んで行きました。


うわ〜い 天狗塚についたよう。


天狗塚で昼食中の
登山者の方が写してくださった。。


うわ〜い「天狗塚」到着!!
登って行くと 登山者がおられた。
挨拶すると びっくりされた!
鈴をつけておいたら 脅かさずに済んだのにね。
気軽に一枚写してくださった。
摩耶山から黒岩尾根へと向われる予定とか。
エールを交換してさようなら。
私もここでお昼を頂こう。




西側 そま谷の向こうに 「摩耶山」と「ポートアイランド」。



摩耶山から オテルド摩耶 摩耶別山 そま谷峠 新穂高 シェール槍。
オテルド摩耶の東側、堰堤だらけになり 歩かれなくなった 美渓であったとか、木ノ袋谷もみえる。




凌雲台。 松の木が じゃまでした。




六甲山頂、一の谷西尾根から 展望山 打越山 東灘区 大阪湾 、、かな。
のびやかな すばらしい絶景なんだけど へたな写真では 伝わらないな。






四等三角点。

お昼にしようっと。おうどんです。♪ 30分休憩

下りかけに摩耶山ゲット。

出あった登山者はそま谷峠へと向われた。やっぱりここでお昼にしよう。
風もなくちょうどいい、ガスを出して 野菜煮込みうどんを製作。
天狗塚で360度を眺めながらの おうどんは 最高においしかったです。30分後、さあ出発。






そま谷峠まで30分。




アップダウンが何度かあります。

振り返って「天狗塚」。

天狗塚から そま谷峠までは 小さなアップダウンがあり 丸太階段 ざれて滑りやすいところとある。
ここでも長峰山に多い「ツバキ」が 足元に 枝にと とても美しい。





4つ目の鉄塔。

もうすぐそま谷峠だ。

峠の建物が見えた!!


そま谷峠は学生さんで賑やかでした。遠足ハイキングかな。天狗塚から40分で到着。
おトイレを借りて 汗を拭き ポカリを飲んで5分休憩しました。
昨年の六甲縦走大会前に トイレ工事をされていましたが、蛇口に手をかざせば水が出てびっくり。



サウスロードだ。。

始まりは丸太階段。しばらくして土道に。

丁字ヶ辻で〜〜す。休憩!!

「穂高湖」にはよらずに、舗装道路を東へ進む。
自然の家を過ぎて 右サイドに「サウスロード」取り付きがある。
はじめの丸太階段がしんどいのよ。途中別荘を過ぎて、やがて 丁字ヶ辻。


六甲山ホテル。

鳥居さんの前がアイスロード。

アイスロードの入口!

事情があって 「アイスロード」を通り過ぎ 六甲山ホテルへ。
ははん 2100円で いい眺めを眺めながら おいしいランチか、
などと思いながら 「アイスロード」へと戻っていった。
「アイスロード」入口付近は 別荘なのか 空き家なのか、しかとは分かりませんが、 建物が続きます。

「アイスロード」は 明治時代山頂の池に張り詰めた天然氷を山頂の氷室にたくわえ、
夏季にその氷を手車に積んで 神戸まで運搬市販した。
その運搬路として利用されたことから、名がついたらしい。

昔は「からと道」、「からと越え」 又は「前ヶ辻道」と呼ばれた。
阪急六甲から土橋(六甲ケーブル駅)を経て、山上の前ヶ辻の郵便局前に出て、
さらに北の、からとに下り(今のシュラインロード)有馬街道に合した道であった。
そのころ山向こうの からと村の人々は、柴を頭に毎日この峠を越して、御影の町へ物資の交換に往来したもんだそうだ。
ケーブルの土橋駅あたりまでの六甲川の谷筋には 灘の酒米の水車小屋が あちこちにあったらしい。
(昭和53年度版「六甲ハイキング」の本より)
茶屋跡が2個所あったのも 生活道路だった往時が、しのばれる。


美しい山道。

歩を進めると急に展望が開ける。

「藤」が真っ盛りでした。

しばらくして 美しい山道となり 笹を割って伸びた山道を下って行く。
やがて 前ヶ辻谷へと下り、2、3度 六甲川の源流の沢を渡り、左岸 右岸と 移りながら、ドライブウエーに合流する。
(六甲川は 阪急電鉄したで、そま谷側と合流 都賀川となります。)
下っていると 目の前が急に開け、大阪湾へと うねっている山の連なりが見える。
あぁ〜いいなぁ。すばらしいなぁ! ドンドン下りました。





道はくねくねと続き やがて 前ヶ辻谷へと下りきる。


藤のトンネル(´−`)。



沢を渡ります
沢を10Mほど下ったところの対岸に
登山道は続いている。


左に沢がある登山道を歩く。


東に 一ヶ谷西尾根、展望山へと続く尾根があり、
西にはピークに鉢巻展望台がある山塊が200mの高低差を誇り横たわっています。
主人の本には大月山とありました。
進むほどに谷は深くなり 両サイドに 山塊が高く そびえているような!!
「藤」の最盛期だったようで、次々と「藤」に出会う。山肌に「藤」がテンテンと 咲き誇って 藤色に染まっていた。








再び渡渉。左岸へと渡る

唯一のベンチが見えてきた。




大堰堤脇丸太階段を下る。

美しい景色を楽しみながら あっという間に行程中ほどのベンチについた。
ベンチで 大休止。乾しブドウをいただき、お茶を飲む。
ここで、ガスを焚きコーヒーのつもりが 下山後アイス缶コーヒに変更だ。あつい!
沢音 小鳥の声、を聞き、山肌を眺め つかの間の至福の時間をすごした。
さあ、出発。家事が待っています。




トンネルが登山道。




ドライブウエーに出てアイスロードは終わる。




信号を渡り 正面の旧道へ進む。

やがて、アイスロード名物 表六甲ドライブウエーの下 トンネルをくぐり、
橋を渡ると ドライブウエーに突き当たり、アイスロードは終わる。
道路わきを歩くと 信号がある。信号を渡り 正面の旧道へと進む。


「弁天滝」は 堰堤工事の基地になってる。




ケーブル駅です。

旧道の楽しみは「弁天滝」ですが
堰堤工事基地と化している。
工事終了後は 復元される事を期待します。
もうついでに歩いて帰ろう。
約1時間で自宅でした。


今日は花に たくさん出会いました。
長峰山では「ウツギ」「ツバキ」が登山道を白に、赤に染めていました。
足元には「アマドコロ」の蕾。アイスロードでは 「藤」「ニョイスミレ」がずーっとありました。
すっぱいグミをかじったり、初見の「ホタルカズラ」に感激したり。
あぁ〜〜楽しかった。歩けるって こんなに楽しい、嬉しいことはないですね。「山〜〜ありがとう〜♪」





「コバノガマズミ」

「カキドウシ」

「サクラ」?


「キランソウ」

「」

「ハナニガナ」


「ヤマツツジ」

「ニョイスミレ」

「ムベ」


「セイヨウジュウニヒトエ」

「藤」

「ヘビイチゴ」


「ムラサキケマン」

「シャガ」

「?」


「ナツグミ」

「マムシソウ」

「ホタルカズラ」初めまして〜♪


摩耶山さん歩へ