滋賀県 2008/04/27   1057M

イン谷口(9:18)…ダケ道分岐(9:42)…カモシカ台(10:29)…北比良峠(11:57-12:25)…縦走路…
金糞峠(13:02-13:40)…縦走路…堂満岳(14:27)…ノタノホリ(16:28)…イン谷口(17:09)


山行時間=約8時間(休憩、撮影含む)
地  図=クリックしてください。
25日 ネット友人の 「CHIKA」さんから、「堂満岳」の、お誘いを頂いた。
うわ〜! うれしい〜! でもでも、ちょっと家庭の事情が、、、(汗)
用事を済ませ 帰ってきた主人に尋ねると「べつにかまへんよ」と、よい返事!
やった〜! よかったぁ! あわててCHIKAさんに メールを送らせていただいた。
段取り良く 乗る電車も 指定してくださり、
27日朝、ワクワク感を抱いて、「湖西レジャー号」に乗り、堅田駅におりた。
駅前の待ち合わせ場所に、CHIKAさんが にこやかに待っていてくださった。
HPの 印象どおりのご婦人です。(´−`)
妹さんとも ご挨拶。車に乗ると、湖西道路を「イン谷口」へと進めてくださった。



おトイレ付近。

(9:42)「大山口分岐」の 先行登山者。右へと進んだ。

右、「ダケ道」へと進むと、橋があった。

初めてお目にかかるのに そんな気がしない。ネット友人は不思議です。
車中、色々と尋ねてくださり、私が歩いたことのない、「ダケ道〜釈迦岳」を案内してくださる事になりました。
出会小屋下の 駐車場所に車を止められた。堅田からだと 比良はちか〜いです。

今日はCHIKAさんに お任せしてのお気楽登山です。
でも、気を引き締めて歩こう。「大山口分岐」を「右」に進みます。
(左は、青ガレ 正面谷へと進みます。)
すぐに沢があり 沢音がここちいいです。手作りのような橋を渡りました。



うわ〜ぁ「イカリソウ」だ!

「ハルリンドウ」みぃ〜つけた!

「シロモジ」
大山口まででも お花のパレードです。「ムラサキケマン」には、見向きもしない 私でした。(笑)


「ダケ道」

「お猿岩」

和菓子を頂き、石のベンチでお茶休憩

「ダケ道」とは 山用語では<雨などによりV字形に削られた登山道>ということらしいです。
この「ダケ道」は 小さい岩がゴロゴロとある 谷道から、山腹へと 巻いていくようです。
なかなか楽しい道です。下山にも良く使われるそうです。
CHIKAさんが、「たくさん脇道がありますが、全部本道に合流します」と 説明してくださった。
綺麗にカットされた 石のベンチのところで 小休止。和菓子をいただきました。



ダケた道になった。











(10:29)「カモシカ台」に標識がなかった。
上部になると なるほど、V字にほれた道となっていった。「ダケ道」の由縁かな。
広場があり「カモシカ台」と、教えてくださった。
千代さんが歩かれたときには 標識があったが、無くなっていました、、!?



脇に「イワカガミ」の蕾があった。

一株咲いている。



振り向くと、「釈迦岳」



正面に「堂満岳」も見えた。

大分登ったようです。頭の上が明るくなり、「カラ岳」が見えた。
しばらくして、左手、木々越しに「堂満岳」の勇姿も見えた。


大分登りました。北比良峠に向けて 見晴らしの良い 尾根道となりました。
「アセビ」が群生している。すばらしい、いい風情です。

前山(999m) → 次郎坊(m) → カラ岳(1030m) → 釈迦岳(1060.3m)かな??
  ↓  ↓



ピンクが濃いで〜す♪

うわぁ〜「バイカオウレン」が!!

お花を写しながら進んだ。




可憐なスミレの蕾。

「キンマメサクラ」

ここでちょっと ザックをおいて 「イワウチワを楽しみましょう」と、CHIKAさん。
群生地はあいにく 少し早かったようです。
でも、ポツポツと咲いている、それがいい風情でした。
堂満よりも雪解けが遅いとため 花が遅いのかもと、説明してくださった。





あら〜! なんだか懐かしい景色。 「北比良峠」が見えてきた。
昨年の11月に見た景色でした。
神じ谷を覗き込むと 岩オブジェがチラリと見えた。
  神じ谷分岐に合流。



綺麗な「イワナシ」

(11:57)「北比良峠」に、着いた。
北比良峠に到着。(11:57)
ベンチの所に男性がお二人が、
くつろいでおられた。
ケルンのところで
武奈を眺めながらの
昼食となった。




コヤマノ岳の後ろにちょこっと顔をだす「武奈ヶ岳」

30分ほど休憩。
武奈を背に、記念撮影。
こちら側から武奈に
登っていない。と、言うと、
CHIKAさんが、武奈への道を
説明してくださる。
一度登りたいものです。

花の咲き具合から、
釈迦岳の予定を「堂満」に変更された。
縦走路を南へと進む。
「北比良峠」が眼下に見える
ポイントで、「カシャ〜♪」






堂満岳が見え隠れする。

石楠花が多い道です。

細い稜線道を進んで行く。


(13:02)金糞峠についた。

奥の自生地へ

イワウチワの花園でした。





イワウチワの花園(クリックしてください。)
「確か向こうに 花園が」と、行って見ました。
今年も、イワウチワの花園でした。昨年の記憶が残っていたようで よかったわ。
なんと30分以上も イワウチワを眺め 写真もと、奮闘したようです。

濃いピンク、薄いピンク ほとんど白、ピンクの縞模様、大きいのと色々なイワウチワが取りそろっていました。
さぁ!「堂満岳へ 向おう」と、出発。
途中の山道も 「イワウチワの絨毯」が続きました。


CHIKAさん提供。




途中分岐の標識




「イワウチワの絨毯」は続く。


縦走路が開け展望があった。
悠然たる「釈迦岳」が臨める。 









堂満ルンゼが見えてきた。町も微かに見える。堂満山頂も近い。




(14:27)CHIKAさん提供。






堂満岳に着いた!!






正面は「ノタノホリ」へと続く道。
小さな標識がある。


細い縦走路を進み、最後の急登を、頑張ると、 いきなり「琵琶湖」が見える 山頂だ。
一年ぶりに再び立てて 「感激」お茶休憩。
ノタノホリまで下る英気を養う。横にはご夫妻が くつろいでおられた。



CHIKAさん提供。激下りでした。

クロモジの花で一面黄色に染まってた。

これまた特徴的な木。


右に展望があった。
そういえば昨年もここで休憩したっけ。
深谷の向こうの尾根の向こうに 
打見山がちょっぴり 見えていた。
谷は 桜が残り 春の新芽の萌黄があり 
なんとも柔らかく 美しいです。
「ああ、いいなぁ〜♪」


谷の柔らかい 色合い。

藤がからまった面白い木。

沢になった。


琵琶湖大橋がうっすら見える。

あざやかな「イワカガミ」。

「ノタノホリ」では「ミツバツツジ」。


流れていきそうな 標識。。

「ウスギヨウラク」。

一旦舗装道路の別荘地に出る。


別荘地にある この標識の所を左へ入る。

初 「チゴユリ」。

この標識を鋭角に曲がること。

堂満は 下り始めは 急坂です。しばらくすると、落ち着きます。
そこは、クロモジが黄色い花をつけていて、あたり一面 黄色に染まっていた。
まだ、新芽の出ていない木々の 春のざわめきが聞こえてきます。
滑りやすいところもあるので 登りのほうが良いとのことでした。
途中 分岐が分かりにくい所がありました。
テープがあるので、良く確認すること!


(17:09)少し薄暗くなる頃 出会小屋に着いた。

  山行中、ず、、ぅと、 お二人の間に 挟んで下さった。
  遅れると 妹さんが 待っていてくださいます。
  あぁ〜〜うれしいなぁ〜♪ 
  なんて、ステキな お二人でしょう。
  イワウチワを喜び、ブナの木とも お話をされる。
  ご一緒させていただき、不思議な気持になりました。
  堂満にいだかれて、3人は 少女にタイムスリップ。
  (´−`) あぁ よかった。山っていいなぁ〜。(´−`)

                 (摩耶山さん歩)




摩耶山さん歩へ